2026年10月02日

福岡市精神保健福祉センターでは、依存症について市民の皆さまに理解を深めていただくため、「依存症を理解するための市民講演会」が開催されます。
今回のテーマは、「楽しい飲酒が苦しい飲酒に変わるとき~上手なお酒の付き合い方と依存症の基本について~」です。
アルコールは、私たちの生活の中でも比較的身近な存在です。お酒を楽しむこと自体が問題なのではありませんが、飲酒が習慣化し、飲む量や頻度を自分でコントロールすることが難しくなったり、仕事や家庭、人間関係、健康などに影響が出たりする場合には、アルコール依存症について考える必要があります。
依存症は、本人の意志の弱さや性格の問題として捉えられがちですが、医学的には治療や支援の対象となる病気です。福岡市も、アルコール、薬物、ギャンブルなどの依存症について、正しい知識を身につけ、必要なときに相談や支援につながることの大切さを案内しています。
今回の講演では、雁の巣病院院長の熊谷雅之先生が、アルコール依存症の基本や、お酒との上手な付き合い方についてお話しされます。「自分は大丈夫だろうか」と感じている方だけでなく、ご家族や身近な方の飲酒について気になっている方、依存症について正しく知りたい方にも参考になる内容です。
開催概要
日時: 2026年11月2日(月)15:00~17:00(受付14:30~)
会場: 福岡市舞鶴庁舎 2階 大研修室
(福岡市中央区舞鶴1丁目4番13号)
定員: 100名(先着)
参加費: 無料
申込期間: 2026年10月1日(木)~10月22日(木)
対象者: テーマに関心のある市民の方
依存症について知ることは、本人やご家族を責めるのではなく、早期の相談や適切な支援につなげるための第一歩になります。この機会に、依存症について一緒に考えてみてはいかがでしょうか。
詳細・お申し込みについては、福岡市ホームページの下記公式案内をご確認ください。
依存症を理解するための市民講演会の詳細はこちら
福岡市早良区西新4-8-23
ひとやすみこころのクリニック西新院
理事長 柳原孝章