2026年9月21日

「家族が家にこもるようになったけれど、どう声をかけたらいいのか分からない」
「ひきこもりについて、もう少し知りたい」
「本人はどんな気持ちで過ごしているのだろう」
そんなふうに感じている方はいらっしゃいませんか。
ひきこもりは、決して特別なことではなく、誰にでも起こりうる身近なテーマです。ご本人も、ご家族も、それぞれに悩みや不安を抱えていることがあります。けれど、「どうしたらいいのか分からない」と感じることも、決して珍しいことではありません。
このたび、福岡県精神保健福祉センターで、「ひきこもりって、なんだろう?―知ることから始める、ひきこもりの理解―」という講演会が開催されます。
講師は、九州大学大学院医学研究院精神病態医学助教の松尾敬太朗先生です。ひきこもりに関する研究や、九州大学病院の気分障害・ひきこもり研究外来での支援・治療にも携わっておられます。
講演会では、「ひきこもり」とはどのような状態なのか、ご本人はどのような気持ちで過ごしているのか、そしてご家族や周囲の人はどのように関わることができるのかについて、分かりやすく学ぶことができます。
ひきこもりについて知りたい方、ご家族としての関わり方に悩んでいる方、支援に携わっている方、地域での支え合いに関心のある方など、どなたでも参加できます。
開催は2026年10月30日(金)14:00~16:00(開場13:30)、会場は福岡県精神保健福祉センター研修室です。参加費は無料、定員は60名程度(先着順)で、事前申込が必要です。申込締切は10月23日(金)です。
申し込み https://shinsei.pref.fukuoka.lg.jp/6f1nAHIu
ひきこもりについて知ることは、ご本人やご家族を理解するための最初の一歩になるかもしれません。
「まずは知ることから」。
無理に答えを出そうとせず、まずは話を聞いてみるところから始めてみませんか。

福岡市早良区西新4-8-23
ひとやすみこころのクリニック西新院
医師 柳原孝章