“当院はひとやすみこころのクリニック西新院です”
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当院は労災・自賠責での受診はできません。
労災を考えている場合は労災指定病院での受診をお願いします。
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不眠症

不眠症とは、十分な睡眠を取っても眠った感じがせず、日中にだるさや集中力の低下などの不調が現れる状態をいいます。「なかなか寝つけない」「夜中に何度も目が覚める」「朝早くに目が覚めてしまう」「眠っても疲れが取れない」といった症状が続き、日常生活に支障が出るようであれば、不眠症の可能性があります。
睡眠の悩みは誰にでも起こるものですが、慢性的に続くと心身の健康に影響を及ぼすため、早めの対処が大切です。
不眠の原因は人によって異なりますが、大きく次のような要因が関係しています。
仕事や家庭、人間関係のストレスが原因となることが多く、不安や緊張が強いと眠りに入りづらくなることがあります。
慢性的な痛みや持病、睡眠時無呼吸症候群などがあると、眠りが浅くなり熟睡感が得られにくくなります。また、加齢によるホルモンバランスの変化も関係します。
夜更かしや不規則な勤務形態、スマートフォンの長時間使用などが睡眠リズムを乱すことがあります。さらに、カフェインやアルコールの摂取も眠りの質を下げる原因になります。
寝室の明るさや騒音、室温の高さ・低さなど、睡眠環境も不眠に大きく関係します。特に寝る前の明るい光(スマホやテレビなど)は、脳を覚醒させて眠りを妨げます。
不眠症の症状は「眠れない」という言葉に集約されますが、その内容は人によって異なり、さまざまなタイプがあります。
これらが続くと、日中に疲労感や強い眠気、集中力の低下、イライラなどが起こり、仕事や家事、学業に影響を及ぼすことがあります。また、不眠はうつ病や不安障害など、ほかの心の病気と関係している場合もあります。

不眠症の治療は、原因を見極めたうえで行います。多くの場合、生活習慣の見直しや心理的サポートが中心になります。
認知行動療法(CBT)は、不眠の原因となる考え方や行動のクセを見直し、自然な睡眠リズムを取り戻すことを目指す治療法です。睡眠に対して「眠れないかもしれない」という不安を軽減し、眠りに入りやすくする効果があります。
生活習慣の改善で不眠が改善しない場合や、生活への支障が強い場合などはお薬を用いることがあります。睡眠薬や抗不安薬、漢方薬など、症状や体質に合わせて選択します。薬の服用はあくまでサポートとして用い、医師と相談しながら適切に使用することが大切です。
不眠症は誰にでも起こりうる身近な病気ですが、原因を理解して適切な対策を行うことで改善が期待できます。眠れない状態が続くときは無理をせず、早めに専門医にご相談ください。あなたの眠りの質を取り戻すお手伝いをいたします。
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